ワードプレスとSEOの関係

ワードプレス(wordpress)とは、フリーで提供されているCMS(Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム)のひとつです。CMSとは一言で言うと、手軽にWEBベージを構築&更新することができるシステムを指します。

 

さて、このワードプレスですが、
日本国内では、全サイトの82.4%にのぼると言われており(出展:マイナビニュース)、全世界においても、CMS内のシェアでは、6割越え、そして、全サイトからみると35%が実に、ワードプレスによって制作されていると言われています。

 

そのため、上位表示されているサイトでは、ワードプレスで作られたものも多く存在しています。

 

そこで良く言われるのが、「ワードプレスはSEOに強い」という言葉です。
これはある意味正しくて、ある意味、そうではないと言えるところがあります。

 

Googleには、検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドがありますが、これに準拠していれば、必ずしもワードプレスではなくても上位表示は可能であるということができます。

 

▼Google検索エンジン最適化スターター ガイド
https://support.google.com/webmasters/answer/7451184

 

また特に、店舗系のようなトップページのSEOが強い方が好まれるサイトに至っては、業者に頼んだページの方が評価されやすい傾向にあると考えております。というのも、多くのワードプレスのテンプレートは、ブログ型に特化したものが多く、トップページにおいて、充実したSEO対策を行えるテンプレートが非常に少ないからです。

 

ワードプレスの多くのテンプレートは、各記事へのリンクであったり、アイキャッチ重視の構成となっており、見た目的には綺麗ですが、Googleにコンテンツを理解してもらうには、少々難しい作りになっているというのが、経験則からみる私の考えです。

 

もちろん、ワードプレスが悪いということもなく、各記事において上位表示を狙うような構成のサイトであれば、事例も多く、コンテンツを量産するという観点からみると、ホームページ制作会社にお願いすると、ページの追加費用がかかり、現実的でないケースもあります。

 

記事が上位表示しているようなキーワードであれば、ワードプレスによるブログ運用もありだと思います。